【 プロローグ 】 【 プロフィール 】
幼少よりデブ。小児ぜんそく持ちで、激しい運動をするとすぐに発作。
以来、ずっと「自分は運動音痴、自分は運動嫌い」と自己暗示を続ける。
高校2年生の時、火事で死にかける。
猛火の中で「自分はやりたいこともやらず、中途半端に死ぬのか」と反省。
生還と共に、人生を悲観したネガティブデブが、ポジティブデブに変身。
「先ずは痩せてみよう」とダイエットを決意。
体重70kgの数学部デブ部長が、体重58kgの数学部イケ部長に。
ダンベル運動にジョギングにと、意外と運動好きな自分を発見する。
ダイエットに成功!も、気を緩めるとリバウンド。
大学生・社会人を通して、このダイエット⇔リバウンドの罠にはまる。
3年前の2006年11月。
Nike+iPodと運命の出会いを果たす。
音楽を聴きながら、ジョギング。
走行距離をオンタイムでお知らせ。
走り終わった後、走行タイムや消費カロリーを教えてくれる。
こいつとの出会いで、ジョギングがライフワークとなる。
初めは2km走ってゼーゼー。休んで、また走って。
そのうち5km走っても、7km走っても疲れない身体に。
気が付けば、仕事から帰って深夜。
2日に1回ペースでの10kmジョギングが日課に。
走り始めの体重72kgが、1年半後の2008年5月には体重62kgへ10kg減。
「もう自分は太らない身体になったのではないか?」
なんて錯覚を感じるように。
「走れば、痩せる」
これを体得しただけでは、所詮”TAMAGO先生”ではなく、
”TAMAGO先輩”が関の山だ。
もう一つのドラマを経て、気付きは確信へと昇華する。
どうしてだか、理由はわからない。
いつの間にか走ることを忘れていた・・・
そして、Nike+iPodの電源が入ることが無いまま、1年半が経過。
2009年11月。
見事にリバウンド。
体重62kgは体重72kgをはるかに超え、体重77.8kgへ。
デブ史30年間を通して、おそらく最高の値を示したのだ。
しかし、私は確信した。
「走れば、痩せる」
これは間違い無い。
走って、痩せた。走るのを止めた途端、太った。
「また走れば、痩せるんだ・・・」
”TAMAGO先生”として、DEBU NOTE(デブノート)を始める
決意をした瞬間である。
どうせなら、今回はTwitterとNike+を使ってとことん記録に
残してやろう。
巷に流行る「レコーディングダイエット」をとことんやり込んでやろう・・・
・・・次にリバウンドした時の後学のためにも。
2009年11月4日。そして、伝説がはじまる...
【 プロローグ 】 【 プロフィール 】